出会い系で中出しやり捨て体験談
俺は一年くらい前から出会い系をたまにしている。
基本はエッチ目的w 素人のことデートして、お金使いまくって、要約エッチできるまでに行くのが疲れた。だから大人の交際目的。
俺は早漏だから、車内エッチが基本。ホテル代がかなりもったいなく感じて…
とある日曜日に、暇過ぎたのと、ムラムラが止まらなくて、出会い系を覗いていた。
市外だったが、車で20分くらいの23才の自称会社員の子とコンタクトを取った。
身長は160で体重は45㌔㌘のスリムな体型、写真は無理だとのこと。
別1.5でゴムは絶対につける条件だった。
迷ったけど、余り出会い系をやった事がないことがメールしている内に分かったので興味が湧いた。
また、スリム好きだったし、実際に会って見た可愛くなかったりしたら逃げるつもりだった。
車内の提案をしたが、昼間だし、誰かに見られたら…という。
俺は、車はミニバンだし、カーテンあるから大丈夫と。
彼女は迷った挙句、すぐ終わるならと。俺は早漏だからwと。
14時に駅前に待ち合わせをした。時間前に着くと、話していたピチピチのジーパンに上は茶色のジャケットを着た彼女を見つけた。
顔は、木村文乃のよく似ていて、体型は確かにスリムで美脚が眩しかった。
俺は、(まきちゃん?)と話しかけた。(さむさんですか?乗ってもいいですか?)
(どうぞ(^_^))俺は、すぐに駅地下の駐車場に向かった。
着いた後、後部座席にまきを招き入れた。
(あの、先にいいですか?)あー先にかあ、萎えるなーと思ったが、(いいよ)と渡した。萎えたが確かに美女!俺は、彼女にどうしても生でしたくなった←普段はあまりしない
(俺、早漏だから、いきなりだけどフェラ優しくお願いできる?)(いいですよ)
まきは俺のズボンとパンツを脱がした。
(あのー剥いていいですか?)←俺は仮性包茎 (いいよ)彼女は優しく皮を剥いた。
(舐めますね)最初は確かに優しく丁寧だったけど、すぐに激しくなった。
(ちょっと待って!出ちゃうって!)
まきはフェラをやめない。
この女、早漏だとわかってて、口で逝かして終わりにする気だったなと、頭にきた。
俺は、まきを押し倒し、上着を脱がせ、胸にしゃぶりついた。
大きくはないが、綺麗な形の良い胸だった。
(ヤダ、気持ちいい)←明らかに演技とわかりきっていたので、余計に頭にきた。
俺は、まきのジーパンとパンテイーを一気に脱がした。
(ヤダ、乱暴過ぎます、優しくしてね)←お前が乱暴だ!
まきのあれは、毛が薄く綺麗なまんこをしていた。
俺はむしゃぶりついた。
(やだ、恥ずかしいです)(余り見ないで)
(アン、アンいっちゃいます)←マジで行きどうりを感じた。
俺は、まきの股間に入り、キスをした。
そして、自然に入れようとした。
(あっ、ゴムしてください、私持ってます)(少しだけ、すぐゴム付けるから)
(絶対ダメです、今日、危険日だし、生なんて彼氏ともありません)
仕方なく、俺はゴムをつけた。
正常位で挿入。一分もしないうちに出そうに。
(やばい、すぐ出ちゃう)(いいですよ、出してください)
(待って、早すぎ!)俺は膣から、チンコを抜いた。
(なんで抜いちゃうんですか?)(正常位だけで行くのは寂しい、バックが好きなんだ)
(わかりました、バックで逝ってね)
彼女を四つん這いにした。←彼女が四つん這いになる瞬間、俺はゴムを巻き上げ、先端のみについている状態にした。
挿入後も、抜き差しを繰り返し、ついにはゴムを外し、ゴムを投げ捨てた。
(あーん、なんかめっちゃきもちいい)(さむさんはきもちいい?)(めちゃ気持ちいいよ)←生出しW
しかし、彼女が異変に気づいた。なんと、ゴムが彼女の目線に投げ捨てられていたのだ。←興奮で気がつかなかった。
(なんでここにゴムがあるんですか!外したんですか?)彼女は危険を感じて、イチモツを抜こうとする。俺はそんな彼女の腰を掴み、(ごめん、あまりに可愛いい子で、どうしても生でしたくなったしまって)(ダメ!抜いて、今日危ないの!)
彼女は暴れた。(俺は、ダメだー、行きそう)(えっ、ダメ!中に出さないで!抜いて!)
(ダメだ、気持ちよすぎる、中に出すよ)(絶対にダメ!本当に」危険日なの!外に外に出してください)彼女が泣き出した。構わず俺は(ダメだ、出る!)
(ダメ、ダメ、お願いだから外に出してください、中なんてイヤー)
俺は、嫌がる彼女の腰を持ちながら、膣奥に出した。
(いやー出てる、妊娠しちゃう!早く抜いて!)しっかりと出したあと、抜いた。
(ひどい、妊娠したらどうするんですか?)彼女は泣きながら激怒。
お金10万払えとか、うるさいから、裸のまま外に放り出した。
パンツとバックのみ渡してW