援助初挑戦の女子大生
ある掲示板で見つけた国立大学に通う20歳の女の子。
仕送りとバイトだけでは生活が苦しくて”割り切り”に初挑戦との事。
何回かメールのやり取りをして、条件や待ち合わせ場所を決め、会う事になった。
実際に会ってみると結構可愛いし、肌がスベスベで、脚が細くて綺麗な子だった。
身なりも小奇麗で、お金にもガツガツした様子はなく、性格が良いのかとてもにこやかに話す。
内心ウハウハで、ホテルに入った。
ホテルでは彼女の条件通りゴムを着け、休憩時間いっぱい若い綺麗な身体を楽しんだ。
別れ際、
「また会える?」
と聞いてみたらOKだったので、LINEのIDを交換。
翌朝からちょこちょこLINEでやり取りしていたら、彼女からまた援助して欲しいとの話があった。
そこで冗談めかして
「ナマでも良いなら、いいよ!」
と返してみた。
すると、
「そろそろ生理になりそうだから大丈夫かな?だけど中出しは怖いから外に出してね」
という事で、生挿入OKに!ラッキー!
前回同様に待ち合わせてホテルへ。
部屋に入るなりベッドに押し倒し、彼女のパンツをずらしてナマ挿入。
浅く入れては戻しを繰り返し、徐々に深くゆっくり押し込む。
根本まで突き入れ、奥をグリグリと押してやると、それに合わせていやらしい声を出す。
腰の動きを早めると、
「おしっこ出そう~」
と叫び、ビクビクと体を震わせながら軽くイッた様子。
時間はまだたっぷりあるので、一旦抜いてシャワーへ移動。
バスルームでも生でハメてやった。
彼女の体を壁に押し付け、片脚を抱え上げるようにして挿入。
彼女の顔や首を舐め回しながら、突き上げるように腰を打ちつける。
でっかいミラーがあったので、そこに手をつかせて立ちバックもした。
俺は、鏡越しに女に俺の目を見させるのがお気に入り。
そういうの分かる人いないかな?
快感と恥じらいが入り混じった表情が堪らないんだよ。
そんな彼女の可愛い顔を見ていたら、危うく俺もイキそうになった。
が、まだ早いと歯を食いしばってガマンした。
風呂上がりの後は体の火照りを冷ましながらベッドでイチャつくのが好きだ。
そのままの流れでフェラへ。
彼女はあまり慣れていないのか、しゃぶり方がぎこちない。
変に指摘して気まずくなってもアレなので、適当に遮って挿入へ。
プリっとしたマンコの感触を先っちょに感じつつ、ゆっくりと挿入。
そこからはじっくり時間をかけてエッチを楽しんだ。
その間、彼女は何度もイッていたな。
女は何度もイケて羨ましいぜ。
部屋に入ってから、もう2時間くらい経った頃、彼女の可愛い顔を見ながら腰を動かしていると、
「だめぇぇぇ!またイッちゃうぅぅー」
とその日何度目かの絶頂宣言。
俺も疲れてきてたし、彼女がイクのに合わせ出そうかと腰の回転を速めていく。
喘ぎまくってる彼女に、どこに出したらいいかを尋ねると、
「お、ぁ、ぉ、なか、ぉ、なかにっ!」
との返事。
中出しの了解を得られたので思いっきり奥で発射。
若い女の膣内に射精するって、体だけじゃなく精神的にも快感。
堪らない。
彼女も
「ぁあ~ん!ドクッドクッってするぅぅ」
と中出しされて喜んでた。
しばらく余韻を味わっていたが、半立ちになったところでチンポを抜く。
すると荒い息をついていた彼女が、
「『おなかに出して』って言ったのにぃ!」
と文句を言われた。
なるほど、
「ぉ、なか」
は
「おなか」
の意味で、外出しが希望だったのね。
…とまぁ、今となっては笑い話だ。
そんな彼女との関係は1年経った今も続いていて、生理前には中出しさせてもらってる。
もちろん、お金は取られるけど、心を許せる数少ない相手だと俺は思ってる。
エッチすると、心の距離も縮まると思うんだ。