これだ、これが10代の身体だ!!
10年位前、まだ18才未満との法律が無かった頃。
今もまだある老舗出会い系の話です。
18才という制服娘と会う事が出来た。
冬、クリスマス過ぎの時期、c年生でもうすぐ卒業だと。
なら良いだろと考えて会った。
いかにもウブ系で、どこにでも居る普通の娘でした。
「2人位と会ってエッチした」
「経験は4人」と言う。
もしも嫌だったら挿入しないでも良いからと説得してホテルへ。
部屋へ入るなり、いきなり押し倒して、ベッドで制服を中途半端に脱がして、触り、キス、舐め廻し。
彼女もその気になってしまって洗っていない私のアレを咥えて来たりする。
パンティを脱がしてみると結構薄毛だったので、
「君が可愛いから、ツルツルの裸にして、もっと可愛くしたい」
というとあっさりOK。
股間を拡げて、細い薄い毛を剃った。
完全なロリの出来上がりにビンビンになって震える。
彼女も、完全に「して下さい状態」で無抵抗のまま。
無抵抗なので、ゴムにも手を伸ばさず、自然に生で。
いきなり濡れ壷にズボリ。
濡れているから入ったものの、かなり狭く、これだ、これが10代の身体だ!!
「あー待ち合わせした時から、今日は犯されるんだと思っておいた」
「お願い、たっぷり犯して」
なんて年齢から考えられない言葉を吐く。
勢いのまま、二人とも結合と密着運動に没頭した。
彼女は今まで昇天した事がなかったらしいが、私が出すまでに2回も昇天してくれて、3回目に
「一緒にいこう、中にこのまま出していいから」
「出すよ」
「出して、出して、出して」
未成年の中に多量放出した。
濃厚なキスをして、抱きしめていると、やはり気持ちいいんだ。
自然と復活してくる。
休んだのは数分だっただろう。
抜かないままで復活して、液を拭いたりもしないまま、再度密着運動へ。
出した精液と彼女の濡れ液が潤滑になり、更に愛し合える。
体位を変えるのも、抜かないままだ。
ツルツルにしたから、結合がはっきり見えるし、隙間から漏れた精液が白く濁って卑猥さが増す。
「あんあん、こんなの初めて、こんなに気持ち良いなんて」
「あーまたいっちゃう、いく、一緒にいこう、中に出して下さい」
可愛いロリからこんなに言われたら出さずにいられない。
どくどくと奥まで突きながら出して、搾り出した。
やっと身体から離れると、
「嬉しい、こんなに気持ち良いものだって教えて貰って」
「見て、今出したアナタのが出て来てる」
ツルツルのピンクの割れ目から、白い液が、流れ出して来る。
罪の意識と、反対に同居する征服感で、満足。
「すくい上げて舐めてご覧」
「えー、うん、こう?」
と困惑しながらも、手を割れ目にあててすくう。
そして舐めて、またすくう。
「初めて舐めました。飲み込んじゃいました」
「不思議な味だけど、アナタの味ね、きっと」
気に入られたみたいだ。
帰路。
「あのね、本当はc年生じゃなくて、b年生なの」
「えー。それ、あんな。あんな激しい事しちゃった」
「また会って貰えるなら、今度は体操服とか学校の水着とかでしてくれる?」
「それは道徳上….なんとも」
「今日、もう中にたっぷり出しちゃったから同じだよ、ツルツルにされたし」
「じゃあ、安全な日だったら」
「安全日をちゃんと知らせるからね」
「だったら、パンツ履かないで待ち合わせだよ」
「もう、エッチなんだから」
このあと、何度も何度も密会を繰り返し、この娘に毎回中出ししまったのでした。