大学生の俺が45歳の人妻のヒモになった話
とりあえずスペック
俺
・都内大学生
・卒論未完成NNT
・4年間を寝て過ごした非リア充
相手
顔が声優の富沢美知恵に似てるから名前はみちえな
45歳人妻
スタイルは割りといいほう
旦那が百貨店に勤めてて金はある
ブラのサイズE70
あれは12月の頭の頃だった
童貞ではないが彼女がいた時期は1年の秋のみ
セクロスなんてやり方忘れてしまっていたがセフレが欲しく、
どうせならお金もくれる大人の女性がいいかなと思って某SNSで応募しまくった
ぶっちゃけ釣れるわけないと思ったから
フザけた内容のプロフィールで
・趣味はセックスです!若さしか取り得がありません!^^
とかなんとか書いてた覚えがある
23歳未満は利用禁止と書いてあったが、メールの題名に『大学生』の文字を入れるだけで意外と返信はきた
みちえにも同じような内容のメールを送った
そうだな。先に結論だけ書いておくか
・中田氏セックスし放題
・メシ、ホテル、最近だとコート買ってもらった。全部金出してもらえてる
・iPhoneも買ってもらった
・実は他にも不倫相手がいて、若くて可愛い人妻がよかったからそっちに移った。昨日その旨を伝えたら明日会おうってなった。刺されそう
なかば脅迫のような電話だった
泣いたあとのような声だしながら「明日1時におだぃば・・・」とだけ
多分彼女はメンヘラだ
経緯は適当にしてセックスだけ書くか
俺はイケメンではないと思う
何をやらせても人並みだった
向井理っぽいとは言われるが、現実はペ・ヨンジュンらしい
初めて会ったのは横浜だった
うーん、やはり富沢美知恵に似ている
昼過ぎごろに落ち合い、ドトールでコーヒーをすすった
これが僕がお金を出した最初で最後の瞬間
お会計は670円だった
そのあとは中華街に繰り出した
1品300円程度で出している店があり、中華街にしては破格の値段の店なので気に入っている
そこで夜の8時ごろまで食事
もちろんお会計は彼女持ち
4000円もいってなかったと思う
メシ食いながら色々なことを聞き出した
・旦那は有名百貨店に勤めている
・自分もたまに派遣で働いているからお金はある
・ブラのサイズはE70
・最後にヤったのは半年前
・初体験は高2
俺はエビチリとチンジャオロースーに夢中だったのでほぼ聞き流していた
卒論終わってないのにこんなことしてて大丈夫なんかな…
メシを食ってほなさいなら!とはいかず、やたらと腕を絡めてくる
横浜は俺のホームだ
誰かに見られたり、そうでなくても大学生である俺が母親よりも年上の女性とホテルに入る姿なんて見られたくない
なんて考えながらSunShineってラブホに入ってった
ラブホは初めてだった
意外と高いんだな
7000円の部屋が空いていて、彼女は迷わずパネルをポチった
黒いカーテンがカウンターに敷かれていて、中からババアがキーを渡した
するとエレベーターがやってきて、扉が開くと40歳くらいのジェントルマンと20歳くらいの女が腕を組みながら降りてきた
直感的に「不倫だ」と感じた
ジェントルマンはジーっと見ている俺の視線に気付き、怪訝そうな顔をした
エレベーターに乗り込み扉が閉まる
俺は全く初めての空間に戸惑っていたのだが、その瞬間、みちえが抱きつきながら唇を重ねてきた
エレベーターに男女2人が乗るとキスやハグをするものらしい
先月だけで3人の人妻と何回かヤったが、これは全員共通する
覚えておいたほうがいい
あと、女は35を過ぎるとキス=ディープキスになる
やたらと舌を入れたがる
覚えておいたほうがいい
前に彼女がいたのが3年前だから…およそ3年ぶりのキスか
いやそれよりも、化粧が臭い
これは化粧の臭いなのか加齢臭なのかよくわからん
頭がくらくらしながら部屋に辿り着く
防音部屋だからだろう。扉はかなり重かった
部屋はすごく綺麗
ベイシェラトンのちょっと良い部屋に母ちゃんと泊まったことがあるが、それ以上だった
ダブルのベッド、ジャグジー付きの風呂、無印良品っぽいコンドームが2つ
テレビもでかかった
電源つけると綺麗なAV女優がバックで突かれまくってた
それを見てびっくりした俺を見て、みちえは後ろから抱き着いてきた
「ねえ・・・お風呂はいろ?」
俺は無味無臭に自信があったが一応風呂に入った
シャワーを浴びてお湯に浸かろうとすると、美知恵が入ってきた
浴槽が意外と大きく、大股で跨がなければいけなかったのだが、びっくりしてダイブしてしまった
泡だらけになった俺を見て股間を濡らしたみちえは「大丈夫?」とも聞かず「可愛い。食べちゃってもいいのかな~」などとほざいていた
意外と疲れてきたぞ
冷え性の俺は浴槽にずっと浸かっていたかった
しかしみちえが「そこに腰掛けて」と浴槽のヘリを指差してきた
やだなーと思いながらも腰掛けると、泡だらけのチンポをしごいて泡を振りほどき、おもむろに咥えてきた
45のババアで起つかどうか心配だったが、10秒ほどでその心配は解消された
みちえはフェラに自信があるらしい
というか主婦はそれなりにテクニックがある
みるみるうちにチンポが赤くなり、
後頭部がビリビリしてきた俺は「も・・やめて・・・」と言ったのだが、
みちえは調子に乗って更にしごき吸いまくった
「やめんか!」と言って無理やりしゃがまなければ射精していたと思う
20分ほど風呂場で暖まったのち、ベッドインという流れになった
実は前カノのマンコが臭くて、俺はセックスに対して・・・というよりは手マンやら何やらに対して嫌悪感を抱いていた
魚の腐った臭いのするマンコには気をつけよう
しかしみちえのマンコは歳の割りに?あまり臭わず、
クンニも問題なくできるレベルだった
とりあえずベッドの中でイチャイチャしてるのち、
おっぱいで遊び始めた
意外と張りがあって45の体とは思えない
いや、他の40代の体なんて知らないのだが。
とにかく大きなおっぱいをこねくり回し、舐め回し、おっ起った乳首をいじめまくった
体もそうだが、やはり顔だよな
富沢美知恵は好きだよ。サクラ大戦は全シリーズやった
歌謡ショウのDVDも持っている
みちえは旦那や学生時代に付き合った男とやっても、なかなか濡れなくて、
クリトリスを触るとすごく痛いんだ~と話していた。
しかしそんなことはなく、胸をいじっているだけで俺の太ももに足を絡め、上下に擦っていた
おかげで俺の太ももはベチャベチャ
特にテクニックはなかったが、ふたりエッチの主人公の兄が「女に入れてくださいって頼まれるような前戯をしろ」って言葉と、
何巻だったかわすれたが・・・真さんがとにかく愛撫しまくって優良さんをじらしまくるシーンを思い出してその通り実践した
やはり克亜樹は偉大だった
俺は一応事前に「学生なので金はないです」と伝えておいた
みちえも「そのときあるほうが出せばいいから」と言っていた
社会人になったらどうたらこうたら言っていたが、今月で切る予定
ちなみにCO(カットアウト)、FO(フェードアウト)というらしい俺の狩場なので公表してあまり荒らしたくなかったのだがw
まぁいいや・・・
続き書きます
とにかくいやらしく上半身を攻めて、相手が我慢できなくなるのを待ったのだが、
自分の太ももがベチャベチャになることのが我慢できなくなって、仕方なく手マンした
といってもスローセックスDVDで見たように、最初は指の腹で入り口を軽くいじったり、
クリトリスを舌の先っちょでツンツンしたりなど、簡単には応じてやらなかった
するとみちえが「もう・・・入れてよ・・・」というので指を奥まで入れようと思ったのだが、
みちえのほうから腰を下げて入れ始めた
このあとは特に僕は何をするわけでもなく、みちえが勝手に腰をクネクネさせて「ハァハァ」と息をきらしながらよがっていた
右手で手マンしていたのだが、左手と口がお留守だったので、左手で左の胸をもみ、口で右胸の乳首をなめてやると、簡単にいってしまった
「すごい・・・こんなのはじめて・・」とお決まりの台詞
自分の母親より年齢が上の女性をイカせても図に乗らない冷静さは大事だと思う
手マンってやりすぎると手首が痛くなる。というか痙攣に近いものがある。
でもみちえが勝手に動いて勝手にイってくれたおかげで、疲れは一切なかった
しかしあまりに冷静にセックスを攻略しようとしたためか、チンポは6割程度しか起っていなかった
するとみちえは「私もするよ」といって、風呂場でしたときと同じようにフェラを・・・
違った
亀頭に軽くキスを1回されただけで、執拗に玉袋を口でハムハムされた
これは気持ちがいい。みんなもやったほうがいい
僕は毛が濃いので玉袋にもミッチリ毛があるのだが、そんなことお構いなしにみちえは愛撫した
ぐんぐん上昇 気温とテンション
実は僕はフェラが嫌いだ
なんで女ってチンポ咥えたあとにすぐキスしたがるんだろう
しかしみちえはそんなことはしなく、起ったら起ったですぐに「いれよ・・ね?」と言ってきた
枕元にゴムが2つあって、それに手を伸ばすと俺の手首をつかみ制止した
わけがわからなくなった俺は即行マンコに突っ込んだ
・・・というわけではなく、夏目ナナが「挿入には1~2分かけて」と言っていたのを思い出し、理性と戦いながらも1分かけて奥まで挿入した
『年上の彼女』で「彼女を愛していればいるほど、甘くなっちゃうよね」と、ゴムをつけない行為について言及していた
実際、僕の周りの女の子たちも、生ハメ経験がないという女の子は少ない
だから呑み会の席で
「実は俺、幽霊が見えてさ、まあ・・・見に覚えがなくても、知らないうちに流れちゃったりとかあるからね、
その・・・きみ、水子の霊が肩についてるよ」
なんて冗談をいうと女の子たちは本気にして顔が青ざめる
人生初の生マンコだった
元カノはきちんとしていたので、毎回ゴムをつけてくれた
付き合うならこういう彼女がいいと思う
初対面の、しかも自分の母親より年上の、出会って5時間程度しか経ってない女性に生チンポ入れてると考えると、
興奮しまくった
が、しかし、夏目ナナがいうように、初めのピストン運動はゆっくり。しかも引く時に膣をひっかくように、を守った。
写メは交換するしないはある
みちえとは交換したけど、他の女とは交換しないで会った
どっちも綺麗だった
やはり若い人ほど交換したがる
最初は正常位でゆっくり
ほぐれてきたらハグしながら腰を大きく揺らす
あまり乗り気ではないがキスも一応した
女性を喜ばせることがセックスで男も気持ちよくなるために必要なことだからだ
ふたりエッチの4巻くらいなか?理科ちゃんに真さんが「正常位からバックにいく方法」を聞いていたのを思い出した
正常位から、彼女の片足を抜き、体を半回転させる
これで少しズコズコやった。結構気持ちいい
そこから更に半回転させると、バックのできあがり。相手のひざの高さに注意しないとチンポが抜けてしまう
みちえは大きな声は出さないほうだが、興奮してくると自分で思いっきり腰を動かしたり、よがったりする癖があった
だからバックも腰をきちんと握らないとすぐ抜けてしまうので、胸をもみながらパンパンなんてことができなかった
少し残念
ちなみに個人的な体験談だが、一度に多くの体位をやりすぎるのはよくない。
今書いたような正常位→横→後ろ→正常位fin
もしくは正常位→対面座位→なんかお互いM字開脚して擦り合わせるやつ→正常位fin
このどちらかの流れが理想だと思う
もちろん2回ヤるときに両方のパターンをやればいい
そうこうしていると、僕もみちえもお互い限界が近づいてきた
みちえは手マンやら何やらを含めると、既に3回はイっていたが、僕はまだイってない
そう考えると女性っていいなぁ
そろそろ僕がイキそうになると、みちえが先にいってしまう
中でギュゥゥゥっと締め付けられる
生チンポがそんなことに耐えられるはずもなく、思いっきり射精してしまった
ハァハァハァハァ言いながらチンポを抜こうとすると、「まだだめ」と言いながらみちえがハグしてきた
頭の中ではいろいろな考えがめぐる
・子供できちゃったらどうしよう
・こいつ閉経してないんだ・・ってか閉経って何歳からだ
・確かヤったら不倫成立だ
・今チンポに纏わり付いている液体は精液かこの女の汁かどちらだ
やってしまったことは仕方ないので、僕はピロートークでとりあえず優しくして、穏便に今日を終わらせようとした
女のピロートークは単純だ
頭をなでながら「可愛かったよ」だの「すごく気持ちよかったありがとう」だの言って、
あとは女が言ってきたことに対してニコニコしながらうなずけばいい
そうこうしているうちに10時30分が近くなる
ラブホってのは休憩→宿泊のコンボがきかないらしい
とりあえず宿泊時間になりそうだったので、急いでシャワーをあびてホテルをあとにした
帰りのエレベーターでもハグとキスをされた
気持ちは下降気味だったので適当にやっておいた
扉が開くと、そこには宿泊時間待ちの客が数ペアいた
僕と同じくらいの20代前半カップルもいて、すごい悲しい気持ちになった
彼らと顔が合ってしまったが、特に驚いた表情はされなかった
部屋に入ってから何か言われるんだろうな
ホテルをあとにしたといっても、まだ時間は夜の11時前
繁華街には人もまだ多い
何度も言うが俺のホームは横浜だ
誰が、ということではないが、やはり人の目が気になる
歩いているとみちえが腕を絡ませてきたが、ちょっと嫌な気持ちだった
最初に書いたように、帰りがけに「あ、コンビニで夜食買ってかえろ」というと1000円札を1枚握らせてくれた
帰りにJRのホームまで見送って、僕は家路についた
みちえとはそれからも付き合いがあり、何度かヤったり、おこづかいをもらったり、服を買ってもらったりした
ホテル代や食事代も出してもらっているので、僕は交通費しかかかっていない
そのお金が旦那のお金なのか自分の貯金なのかは知らないが・・・
僕は浮いたお金で有馬記念をブエナビスタから買って爆死した
みちえと会った1週間後くらいにまた別の人妻たちと会っていろいろあったが、それはまた別のお話