最近出会い系で会った美人の画像

  • ハッピーメール【18禁】

信じられないかもしれないがマジで出会い系サイト

出会い系サイトおすすめランキング

正月休み早々ドエロな人妻とセクロスしてきた。
出会いは出会い系。
信じられないかもしれないがマジで出会い系サイトw
キッカケは久し振りに会った友達の自慢。
コイツは驚くほどの女好きな絶倫男。
性欲が尽きないのかと心配するぐらいの性欲異常者。
だって30過ぎてるのに、休日で暇だったからという理由で8発もヌケる野郎w
さすがにチンコが痛くなったと笑ってたが。

まぁこんな変態野郎の絶倫話はどうでもイイかw
そんなわけでコイツは女を求めて毎日彷徨ってる。
キャバクラ・風俗・婚活パーティー・ネットナンパ、とホント超アクティブ。
そんな中で最近イチバンなのが出会い系だと言われた。
飲みながらだったから「はぁ?」ってなりましたよ、他のメンツもね。
でもヤツが言うには「逆に今だから出会い系なんだよ」だそうな。

初めは半信半疑だったが、写メ見せられて全員が前のめりに。
見せられた写メには、Fカップの巨乳丸出しの女が写ってた。
28歳で彼氏がいる派遣社員だという。
「これで今年は9人目だ」と言ってた。
ちなみに今年ってのは2014年の事です。
2014年の6月から9人なので、月1人以上のペースだから凄い。
しかも9人中食えそうもないブサイクちゃんは2人しかいなかった。
あの2人も食った友人はやっぱり異常者だと確信したw

みっちり2時間ちょっと、友人による出会い系講座が開かれた。
俺以外の野郎共も興奮気味に質問しまくり。
その場で登録してプロフとかまで作っちゃったしねw
アドバイス通りにプロフ作ったり、全てを教えてもらった。
その成果が出たわけです。
ちなみにメアドやLINE聞いてメッセージのやり取りをしてたのは4人。
その中の1人と妙に気が合って仲良くなったのが11月初旬。

やっとこさ会う約束に漕ぎ着けたのが12月の中旬。
でも年内は仕事が忙しくて無理。
正月明けなら会えそうだと言われた。
ただこの時初めて人妻だと知らされたw
26歳で彼氏はいないと言っていたので、てっきり独身だと勘違いしてた。
「結婚してるって言ったら嫌がると思って」
そう言ってた彼女には幼い子供までいるという始末。
17歳でデキ婚したらしく、26歳にして2児のママ。

正直やっちまったぁー!って思った。
なんせこの子がイチバン反応良かったんで、他の子は切り捨てちゃったから。
やっぱ難しいねぇ~なんて思いつつ、会うだけ会ってみようと。
そこで写メ交換してみたんだが、写メ見て一気にテンションが復活。
北川景子みたいな気の強そうな美形。
髪は明るい茶色で、ギャルというかヤンキーっぽい。
まるでキャバ嬢かっ!って言いたくなるような髪型だった。
でも顔は可愛いので文句なんて有るわけがない。

そんなこんなで先週の話。
平日だけど夜会えるって言うから勿論OKした。
でも待ち合わせ場所が関越の某サービスエリア。
練馬からそんな遠くもないので、コレまた勿論OKした。
高速料金はかかるけど、変に下道使うよりよっぽど楽。
ちなみに待ち合わせ時間は23時w

仕事から帰ってきて軽くメシ食って、ひとっ風呂浴びていざ出陣。
すると30分ぐらい遅れると途中でLINEが。
「イイヨ~待ってるよぉ~」と余裕をみせる。
そして某サービスエリアに到着して待つ事20分。
彼女から到着したというLINEが。
停めてる場所を教えて外で待ってると、小走りで美人がやってきた。
超イイじゃん!可愛いじゃん!とテンションMAX!
「ごっめぇーん!」と息を切らす彼女にデレデレっすわ。

「車は?」
「あっちに停めた」
「あっち?えっ?」
「そうwあれwwwww」
指差す所にはドデカイトラックが。
思わず「えぇぇーーっっ!!!」と声をあげたほどビビった。
なんと驚きの大型トラックの運ちゃんでしたw

大型免許だけではなく、けん引とか何とかクレーンとかの免許も持ってるとの事。
すげぇ~なぁ~とサービスエリア内にてお茶してたw
当然酒は2人とも飲めない。
どこか行こうって誘ったが、結局そのままメシを食う事になった。
食べ終わってからはコーヒーを持ってトラックへ。
初めて入るトラックの中はかなり広かった。
後ろに布団があって、そこで足を絡め合ったりしつつお喋りタイム。
俺にとっては超可愛い部類の彼女だったが、嫌味もなくて喋りやすかった。

高校中退して子育てしてたが、旦那の稼ぎが悪かったらしい。
父親がトラックの運ちゃんだった事もあり、同じ会社でトラックの運ちゃんに。
子育てしながらだから超大変だったはず。
まずは普通免許を取って助手からスタートしたらしい。
そんな彼女を間近で見ながら、旦那はパチンコ三昧だったようで。
借金までした挙句に中出しするから二人目も身ごもる事に。
そしてその瞬間からセックスレスがスタート。
旦那は求めてくるが彼女が拒絶するパターン。

でもぶっちゃけ彼女は欲求不満に。
というわけで実は9ヶ月前まで不倫してたようだ。
相手は同じ職場で働く40代の既婚者。
似たような生活リズムなので、もっぱら浮気はトラックの中で。
でもある理由で退職する事になり、それっきりお別れしたようだ。

初対面だしいきなりエロモードになるとは思ってなかった。
だけど不倫相手とどんな事をしてたのかって布団の中で足を絡めながら聞いてたら、彼女の表情がどう見てもやらしく変化してた。
その顔見てたら「何かあったらどうしよう」っていう猜疑心や警戒心が消えたw
顔を寄せていくと彼女も寄せて来たのでそのままキス。
キスしちゃうと一気に欲求が爆裂した。
押し倒して激しいキスをすると、彼女も舌をしゃぶりついてくる。
こんな本気モードのキスに超大興奮だった。

ココでイイの?って思いつつもキスしつつ胸を揉んでみた。
やわらかぁ~い感触で手に余るほど大きい。
揉むと鼻息を荒くしながら吐息を漏らしつつ舌をしゃぶってくれる。
というわけで服の中に手を入れて直でオッパイを揉んだ。
あれれ~?って思うぐらい乳首がコリコリに硬くなってた。
摘んだ瞬間、今まで触ってきた乳首とは違うとすぐに分かった。
断然長いから摘みやすいw

乳首だけで彼女アヘアヘ状態に突入。
そこでデニムの上からクリ付近を手の平で圧迫&振動を開始。
すると腰浮かせたりするほどの高反応。
前ボタンとジッパーだけ下げで強引に中へ手を入れたら、タイトだった事もあり思わずパンツの中に手を入れちゃってた。
結論から言う。。。おまんこグチャグチャだったw

ストレッチ素材だからと言ってもスキニーはダメだね。
俺に会うから穿いてきたって言ってたが、何なら作業服の方が良かったよ。
そのぐらい脱がせるのに一苦労だった。
でもそのお陰でパンツも一気に脱がせちゃう事に成功したw
モジャモジャの陰毛はお手入れなんてナッシング。
密林をかき分けて進むと、グチョグチョに濡れたビラビラがあった。
ダイレクトにクリを撫で回しながら指を挿れつつのベロチュー。
後頭部をガッチリ掴まれてのベロチューに、彼女の貪欲な淫乱具合を感じたw
ちょっと首痛かったけどね。

「ダメッ!ダメッ!イクッ!イッちゃうからダメッ!」
そうか、ダメなのか。。と思い愛撫を中断。
すると彼女は「ヤメないでぇ」と俺の顔を両手で挟みながら懇願してくる。
じゃ~・・・って事でまた愛撫を再開すると、すぐにまた「ダメ」を連発する。
その度に中断してやると、最終的に彼女は発狂寸前だったw
「お願いだからヤメないでっ!!!イカせてっっ!!!」って叫んでた。
でもふと我に返ったんだろうね。
いきなり横にあったタオルを掴んで俺に押し当ててきて「敷いて」ってwwww

にしても敷いて正解だった。
軽くだけど潮ふいちゃって、タオルが無ければ布団がビチャビチャになってた。
「もしかしたらって思ったけど、やっぱり出ちゃったw」と笑う彼女。
チョー可愛いじゃねーか!って事で抱き付きまたベロチュー。
「んもぉ~w」と言いながらも舌をベロベロ舐めてくれる。
そこでキスをしながら服を脱がせていく。
先に俺が上半身裸にさせられ、次は彼女を脱がせていった。

「恥ずかしい」と腕で隠していたが、隠し切れないボリューミーな巨乳。
でも好きな巨乳じゃなかった。
思いっ切りスライム巨乳。
柔らかすぎてデロ~ンと偏っちゃってる。
しかも異様に乳首が長く、使い古した感ありあり。
後日性欲異常者の友人に喋ったら、母乳あげたからだろって言われた。
人妻初体験の俺には、あんな長い乳首は初めてだったんですw

でも可愛い顔とのギャップに超興奮した。
しかも高反応で何かすれば即座に反応してくれるから嬉しい。
まるでテクニシャンにでもなった気分だった。

乳首を吸って甘噛みしつつ指挿入して手マンという愛撫。
ただそれだけなのに彼女は1回目の絶頂の後、2回もイッてくれた。
「超気持良い・・」なんていう嬉しい感想も聞かせてくれた。
そして遂に彼女のフェラチオを堪能する時間。
「おっきぃ・・w」なんて嬉しい事を言いながら丁寧なナメナメ系フェラチオ。
しゃぶって気持よくさせる系ではなく、隅々まで舐めまくるフェラ。
俺を見上げてくるから最高に興奮した。
亀頭に絡みつく舌使いはヤバいぐらい気持ち良かったし。
何でも不倫してた男に仕込まれたフェラらしいが。

「もう疲れたでしょ?イイよ、もう」
何度も気を使ってみた。
でもその都度「ぜんぜん平気だよ」と嬉しい言葉。
さすがに20分ぐらい経過した頃には悪い事してる気分になってきてた。
だから思わず「挿れようか」と誘ってみた。
そしたら嬉しそうに「うん♪」ですよ、クラクラするほど可愛かったw

でもいざ挿入しようと思ったが、ゴムを持ってきてない事に気が付く。
「持ってる?」と聞いたが勿論彼女も持ってきてない。
さすがに人妻相手に生は・・・と思ったが、彼女が「イイよ」って。
いやぁぁ・・・でもぉ・・・・なんて言いつつ「ゴチでぇーっす!」と生挿入w
にゅるりと入る亀頭はスムーズに吸い込まれていった。
えっと・・・・すっげぇ~気持良いオマンコっすw

恐らくだけどこれが噂の「ミミズ千匹」っていう名器だと思われる。
指を入れてた時も妙な感触だった。
だけど興奮の方が勝ってて指先の感触なんて二の次状態。
なのでチンコを生で挿入してやっと気が付いた感触。
柔らかいヒモみたいなモノが次から次にまとわり付いてくる。
引っ掛かると言った方が良いのか、それは異次元の気持ち良さだった。
だから思わず聞いちゃったわけですよ、中凄いんだけど何?って。
でも彼女は「分かんない」というだけ。
そりゃ~「アタシ名器だから」なんて言うわけがないw

遅漏気味の俺ですが、人生で初めて5分も耐え切れなかった。
嘘だろって思うぐらい、ゆっくりの出し入れだけでイキそうになる。
でも彼女はもっと悶えまくりで、ゆっくり出し入れでまず1回目の絶頂。
前戯と入れて4日目となるが、まだまだイケそうな感じに見えた。
でも俺がヤバい。
だから素直に言ったんです、「もうイキそう」って。
そしたらですよ?なんと彼女「中でイッて」って言ってきたんです。

さすがにそれはまずいでしょ~と思い「中で?マジで?」と聞き直した。
すると喘ぎながらもはっきりと「うんっ!中に頂戴っ!」って言われた。
「子供出来ちゃうよw」
「大丈夫なの、ピル飲んでるから」
「マジっすか!」
「だからたくさん頂戴っ」
「うぉっしゃぁぁーっ!!!」ドピュドピュw

下半身が痺れるほど気持ち良かったです。
人生初の中出しが人妻ってのもオツだが、この可愛い子だから文句なし。
しかも彼女は中出し中にも絶頂に達してた。
軽く白目になって顔が怖かったがw

中出し処理って割りと大変なのね。
奥に出しちゃったから、時間差で出てくるみたい。
だから指入れてグチョグチョ手マンしてやったりして遊んだ。
そしたらまた彼女に火がついちゃって、休憩30分して2ラウンド目を開始。
今度は我慢出来たが、やっぱり激しく動かすと5分もたない。
激しい騎乗位での腰振りであえなく中出しをしてしまったw

後処理してまたお店に移動。
お菓子と飲み物を買ってトラックに戻り、2時間ほどイチャイチャ過ごした。
そろそろ朝になりそうだから帰ろうかってなったが・・・彼女は元気だった。
「もう無理だよw」という俺のチンコにしゃぶりついてきた。
精液でパリパリになってるチンコを嬉しそうにしゃぶるんだ。
そんな姿見てたら間違いなく勃起するでしょ。
そんなこんなで3ランド目を始めた。
そして30分後には正常位で巨乳を鷲掴みしながらベロチューしつつ中出し。

帰宅後は速攻で爆睡した。
もうセックスはお腹いっぱい・・・って思うぐらい精気を吸い取られた気分。
現に3日間は性欲がなくなってたし。
でも彼女は全然余裕だったらしい。
あのままダイレクトに仕事へ向かったとか。
そしてその日の夜、久し振りのセックスを思い出してオナニーもw

住んでる地域も嘘で、実は栃木だと会った日に知った。
だからそうやすやすと会えないみたい。
だけど月に1~2回、関越を使うという。
その時にまた会える?みたいな事言われたら、喜んでOKした。
でも今度はホテルに行こうよって付け加えて。
それには彼女も大賛成だった。

というわけで来月にまた会う予定。
今度は事前に溜め込んでから行かないとって思ってる。
それからバイブも持って行こうかなと。
じゃないとあの性欲には勝てそうもない。

そうそう、ピルについて彼女はこんな事を言ってた。
飲み始めた理由は生理痛緩和と旦那の不意打ちを防ぐ為みたいですよ。
二人目の時も酔った勢いで手を出され、勝手にしてて!と好きなようにヤラせてたら、唐突に中出しされて一発妊娠。
もうさすがに3人目は無理なので、それを防ぎたいって言ってた。
ま~俺にしてみれば最高としか言い様がないんですがねw

~補足~
さっき頼んだらエロ写メ送ってくれたw
警戒心がゼロなのか、俺を心底信頼してるのか、1回しか会ってない俺になんと笑顔の顔まで写ってるエロ写メを送ってくれた。
あのエロい乳首を指で摘んでる写メ。
そしてあの名器のくぱぁ~写メ。
「これ見て一人エッチしちゃダメだからね!」との事。
「何で?」と聞いたら「アタシがしてあげるから」だってさw
こんな風に女にモテた経験が無い俺は少々混乱してる。
実は次回会ったら怖い兄さん達が来るなんて・・・ないかwww
なんにせよ人生でMAXの運気を感じてる今日このごろでした。

出会い系でSEXまで辿り着くためのコツ

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

女子学生との出会い

OLとの出会い